さて、経営を安定させるための80項目として、ブログを80個書いてます。
今日は30回目❗️「プレゼンテーション力ついて」です。
最後までお付き合いいただいた暁には、自分の会社のことがすっごくわかるようになってるはずです。
では行ってみましょう!
第30回/プレゼンテーション力について
プレゼンテーション力とは?
ビジネスの現場では、自分の思っていることを相手に理解してもらう必要があります。
どんなに素晴らしい商品でも、提案でも説明し、表現しなければ誰にも気づいてくれませんし、行動もしてくれません。
そのために必要とされるスキルが「プレゼンテーション力(提案力)」です。
プレゼンテーションには才能が必要?
プレゼンテーション、といえばやはり思い出してしまうのはAppleのceoのスティーブ・ジョブズ。
彼のプレゼンは素晴らしいものですが、それは彼の努力と準備によるものが大きいと思います。
プレゼンの準備に2年かけたものもあるとも。
プレゼン前にはリハーサル、練習にも膨大な時間をとっていたそうです。
まさに努力の賜物ですね。
プレゼンテーションに必要なもの
ではプレゼンテーションに必要なものはなんでしょうか?
1,まず、情熱
2,情熱を伝えるためのの準備
3,伝える相手への思いやり(わかりやすく伝える)
大まかに3つではないでしょうか?
プレゼンテーション、具体的には??
1.まずは、プレゼンテーションの目的をはっきりしよう
まずは目的です。
なぜ、そのプレゼンをするのか。
そのプレゼンをした結果得たいものは何か?
こちらを必ずはっきりさせておきましょう。そして紙などに書いて張り出しておきましょう。
何故かというと、人は忘れるからです!
プレゼン資料などを作りながら資料を作るのに夢中になってしまい、本来の目的と違うものになってしまった・・・という例を何件も知っておりますので、
目的は絶対に見失わないでくださいね。
2.いきなり資料を作らないようにしよう
まずは骨組みだけ作りましょう。プレゼンは流れが重要です。
そのストーリーで目的にたどり着くのか?
ですよ。
3.練習をしよう
資料が出来上がりましたら、練習をしましょう。
あのジョブスですら、練習をしていたのです。凡人が練習なしで印象的なプレゼンができるわけがありません。
そしてある程度のレベルで何人かに見てもらい、客観的な意見をもらいましょう。
そうして、自分の目的の結果が出るまで練習をし、理想の結果に近づくプレゼンまで仕上げていきましょう。
さて、今日は「プレゼンテーション力ついて」についてお話しさせていただきました。
無料相談開催してます。ご相談ください。
遊ぶようにはたらく、悠々歓々でした。
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