さて、経営を安定させるための80項目として、ブログを80個書いてます。
今日は33回目❗️「外部コンサルタントについて」です。
最後までお付き合いいただいた暁には、自分の会社のことがすごくわかるようになってるはずです。
では行ってみましょう!
第33回/外部コンサルタントとは
「コンサルタント」とは、企業や行政機関が持つ課題の相談に乗り、課題を解決するための専門的なノウハウやアイデアを提供する業務です。
そういった解決策の提案を実施することを「コンサルティング」と言います。
コンサルタントの領域は幅広く、企業の経営戦略や人材育成など組織の課題から、Webサービスの集客などに特定の分野に特化したコンサルタントまで存在します。
相談から提案を行うまでがコンサルティング業務にあたり、実際の業務は依頼者側が行うのが一般的です。
ただ、、、当社は特殊で、
ケースによっては当社で実務を行うこともできますよ!
(事務請負・デザイン請負など)
なぜ外部コンサルタントが必要?
「外部コンサルタントを活用する第一のメリットは、「社外の知識・経験」が活用できる点です。
これまで社内で蓄積、形成できなかった新しい要素を社内に注入できます。
業務改善、戦略立案など、自社の社員とは異なった視点、感性、価値観での提案にも期待が持てます。
メリット・デメリット
メリット
- 「外部の知見」が得られる
- 自社とは異なる視点での提案が受けられることから、自社の強みや弱み、業界での立ち位置などを客観的に把握できる
デメリット
- コストがかかる
- コンサルタントの意見と自社の方針が合わない場合がある(事前に相談をしっかりすること)
良いコンサルタントと出会うには
コンサルタントには当然得意な分野と不得意な分野があります。事前に「何を相談したいのか」「どんな成果を上げたいのか」をはっきりしておきましょう。
コンサルタントの実績を確認する
コンサルタントの実績を確認することも、依頼する際のポイントになります。過去のコンサルティング事例や担当者の実務経験、専門知識を確認します。
有名な企業から来ているコンサルタントだとしても、得意分野があります。適材適所に相談できるように、実績は必ず確認しましょう。
レベルに合ったアドバイスが行われるか
例えば、「SEOコンサルティングを受けたものの、どう活かせば良いかさっぱりわからない…」のようなことがあります。
依頼者側がコンサルティング内容を理解できなければ効果の改善は見込めないためです。
「わかりやすさ」「実行しやすさ」を依頼する際の判断基準の一つにすると良いです。
さて、今日は「コンサルタント」についてお話しさせていただきました。
良い相談相手に出会えることをお祈りしております!
当社でも無料相談開催してます。当社のコンサルティングは、
「アットホームで、為になる、と評判です。」
お気軽にご相談ください。
遊ぶようにはたらく、悠々歓々でした。
UUKK公式LINE LINEもコッソリやっとります。